当サイトにはアフィリエイト広告が含まれます

シバターの格闘技の過去の成績は?rizin久保優太戦の勝敗予想!

youtuberの「シバター」さんが大みそかのrizin/ライジンで「久保優太」選手と対戦します。

「シバター」さんは実際に強いのか気になりますね。

・格闘技の過去の戦績
・強いのか
・久保優太戦の勝敗予想!

などまとめてみました。

「シバター」の格闘技の過去の戦績は?強いの?

出典:yahooニュース

 

2021年12月31日(金)、さいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN.33」で

シバターvs.久保優太の対戦が実現します!

対戦相手の久保優太選手は、木村ミノル選手やモハン・ドラゴン選手らを下して、

K-1 WORLD GP初代ウェルター級初代王者に輝いた実力者です。

一方、シバターは「YouTuber」としても活躍する格闘家

過去にRIZIN出場した際はHIROYA選手との熱戦が話題になりました。

ゆうれい
ゆうれい
シバターの過去の戦績ってどうなの?

シバターvs.久保優太の勝敗予想の前に、シバターの過去の戦績を振り返りましょう!

まず、シバターのプロ総合格闘技の戦績は、15試合6勝8敗1分です。

2004年に格闘技団体「パンクラスP’s LAB横浜」に入門して経験を積んだのちに、

「RIZIN」「THE OUTSIDER」「ZST」などの大会に参戦し計15試合行っています。

最近では、youtubeで

●朝倉未来選手

●朝倉海選手

●安保瑠輝也選手

などの有名格闘家たちと試合をしています(結果は見事に敗北です)

「本気の格闘技」というより「盛り上がる試合」を目指しているのか、

シバターはエンターテインメント性の強い試合が多い印象です。

ゆうれい
ゆうれい
シバターって強いの?

それでは次に、シバターが強いのか見ていきましょう!

過去の戦績からわかるように、15試合のうち6勝してきました。

寝技や関節技などを駆使して勝利を収めてきたことからも「弱い」とは言えないでしょう。

元ボクシングミドル級チャンピオンの「竹原」選手とのスパーリングを

見ても、タフで打撃も意外とできます。

つまり、YouTuberとしての印象が強いシバターは、

・一般人や格闘技の未経験者に比べると強い

・寝技や関節技が苦手なプロ格闘家には強い

・寝技や関節技が効かないプロ格闘家には弱い(?)

といったことが言えるかもしれませんね。

大晦日rizin33は、全試合生中継はU-NEXTで!

「シバター」対「久保優太」戦の勝敗予想!

出典:rizin

ゆうれい
ゆうれい
シバターと久保優太の勝敗予想はどうなるかな?

・ルール

・シバターの有利な点

・久保優太選手の有利な点

をおさらいしながら、「シバター」対「久保優太」戦の勝敗予想をしていきましょう!

ルール
・KOもしくは一本のみの完全決着ルール

・契約体重 90.0kg

・3分2ラウンドのRIZIN MMA特別ルール

・久保選手は「グラウンド状態での足および膝による頭部・顔面への攻撃」を有効に
 =体重の軽い久保選手が15.0kg以上の体重差を埋める取扱い

 
 

シバターに有利な点
・体重差が15.0kg以上ある

・久保選手はMMAの経験が浅い

・寝技や関節技が得意である

久保優太に有利な点
・圧倒的な格闘センス

・元K-1王者としての圧巻の戦績(キックボクシングでは49勝10敗)

・年齢(2歳ほど若い)

 

これらを踏まえて「シバター」対「久保優太」をシミュレーションしたところ、

1ラウンド、2ラウンド

素早いパンチやキックで攻め続ければ久保優太選手が有利。

3ラウンドになると、

打撃や寝技、関節技が中心の展開になれば体重差のあるシバターが勝つ可能性もある。

という勝敗予想になりました。

そのため、勝負は「第2ラウンド」の戦い方だと思います!

大晦日rizin33は、全試合生中継はU-NEXTで!

「シバター」の格闘技のまとめ

それでは「シバター」対「久保優太」の勝敗予想についてまとめていきます。

「シバター」の格闘技のまとめ
●シバターの過去の戦績は15試合6勝8敗1分

●シバターは格闘技の経験が長く、寝技や関節技が得意である

●対戦相手の久保優太選手は元K-1王者で相当な実力者

体重差があるため、寝技や関節技中心の試合展開になればシバターが勝つ可能性もある

 
 

エンターテインメイト性の強いシバターが勝つのか、

元K-1王者としての実力を持つ久保優太選手が勝つのか、

とても楽しみですね!

大晦日rizin33は、全試合生中継はU-NEXTで!

 
最後まで読んで頂きありがとうございました。
関連コンテンツ



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする