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ブレイキングダウンの試合のギャラはいくら?応募方法や申し込み方法のまとめ!

人気の格闘技イベント「ブレイキングダウン」ですが、
毎日のようにニュースになってますね!

「ブレイキングダウン」について

・試合のギャラ
・オーディションの応募方法・申し込み方法
・オーディションのやらせ説
・構成作家がいる説


などの情報をまとめてみました。

「ブレイキングダウン」の試合やオーディションのギャラは?

『Breaking Down 5』7月17日開催決定!出場選手の一般募集をついに開始!スポンサー企業募集もスタート! | エンタメラッシュ
出典:https://entamerush.jp/360824/

朝倉未来がプロデュースしているブレイキングダウンですが、出場者にギャラは出ているのでしょうか。

ブレイキングダウンCEOのYUGO氏がギャラに関する回答をしています。

そこでの回答は、ギャラは出てる人と出ていない人がいるそうです。

青汁王子こと三崎優太さんが出場した際は、もらっていないとのこと。

そのため、一般応募での選手はノーギャラでしょう。

ギャラが出ている可能性があるのは、超大物やプロ格闘家あたりになるのではないでしょうか。

予想としては、

●飯田選手

●瓜田選手

●啓之助選手

この選手は、もらっていると思います。

そもそもブレイキングダウンは莫大な知名度を獲得できるので、ギャラ無しでも出たい人はたくさんいます。

ゆうれい
ゆうれい
実は、パンツスポンサーがあるみたい

試合をする際に、企業名を入れてもらうスポンサー制度があるみたいです。

●こめお  年間スポンサー:350万円

●10人ニキ 1大会スポンサー:10万円

●久保田覚 1大会スポンサー:10万円

相場としては、30~50万円位だそうです。

また、YUGO氏によると今後は投げ銭などで視聴者からお金を集めて、それを選手に渡すような仕組みを考えているとのこと。

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「ブレイキングダウン」のオーディションの応募方法・申し込み方法は?

ブレイキングダウン7いつ開催?応募・募集はいつまで?オーディション開催日時も紹介! | stillnessのなんでも語るブログ
出典:https://stillness.life/bureikinngudaunn-7bosyuu/

ブレイキングダウンのオーディションへの申し込み条件や資格は以下の通りです。

  • 年齢:不問
  • 性別:不問 
  • 身長:不問
  • 体重:不問
  • 格闘技経験:不問
  • 3分間以内の自己アピール動画
  • 1分間以内シャドー動画

選考基準は非公開ではありますが、申し込み自体は誰でも可能です。

次にオーディションまでの流れです。

まずは本戦の約3ヵ月前に公式ホームページや公式ツイッターにてオーディションの告知がされます。

本戦の約2ヵ月前に当選者にてオーディションが行われ、基本的にはオーディションの日に本戦への合否(試合決定)を知らされます。

おさらいすると、まずは書類と動画での選考。

採用されると次はオーディション会場でアピールをして対戦相手を決めるという感じです。

「ブレイキングダウン」のやらせ・構成作家の噂は?

ブレイキングダウンのオーディション。井原涼に中学の時ボコられた男!! - YouTube
出典:https://stillness.life/ihararyou-nanimono/

ブレイキングダウンではやらせと構成作家がいるのでしょうか。

ブレイキングダウン4に出場した井原涼は、ブレイキンダウン5でも試合が決定しました。

しかし試合決定後に投稿した動画が話題となりました。

動画の内容としては、

・出場者のこめおには、構成作家がついている

・プロデューサーに構成作家をつけることを提案された

・対戦相手が用意されていた

これらのことから井原涼はブレイキングダウンには

・やらせ

・構成作家

はいると言っております。

本人自身も構成作家をつけることを提案されたが、断ったそうです。

構成作家を断ったこともあり、運営側にブレイキングダウンを抜ける方向に導かれていると感じた井原涼は今回の動画を投稿したという流れです。

この件に関する朝倉未来さんのアンサー動画をまとめました。

●こめおや他の出場者に構成作家がいることは、知らない。

●構成作家の存在があったとしてもオーディション会場で操っている人はいない。

●オーディションに来た中でこの人と戦わせるとストーリー的に盛り上がるなどの思惑はあるかもしれないが、最初から試合が決められている訳ではない。

●ひな壇の人にはどんな人がいるかは、事前に伝えることもある。

瓜田純士さんもこの動画に対して回答しています。

●一つの良い物を作りあげたい運営側の意思を「やらせ」と感じているのではないか。

●運営側がアイディアを出す場合もある。

●オーディションが過激になることに関しては、勢いよくオーディションに参加し勇気を出して向かってきてくれた人には、こっちも熱くぶつからないといけないと感じている。

二人の言葉からも運営側がある程度のシナリオを描いているのは確かで、

そこを井原がやらせや構成作家がいるという解釈になったのではないでしょうか。

「ブレイキングダウン」のまとめ

・ギャラは出ている選手と出ていない選手がいる

・オーディションは誰でも応募可能

・やらせや構成作家がいる訳ではないがシナリオは描かれている

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