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【2024】井上尚弥の年収&ファイトマネーの総額はいくら?50億円の噂を検証!

ボクシングの「井上尚弥」選手の今までの生涯獲得賞金が50億円との噂があります。

とても気になりますね!

ボクシングの「井上尚弥」さんについて

・年収
・ファイトマネー
・総額
・50億円噂

などまとめてみました。

【2024】井上尚弥のファイトマネー50億円の噂は?

出典:https://the-ans.jp/news/167310/

 
 
ゆうれい
ゆうれい
井上尚弥ってどんな人なの?
 
 
 
井上尚弥さんのプロフィール

●本名:井上尚弥(いのうえ なおや)

●通称:モンスター(怪物)

●年齢:31歳(1993年4月10日生まれ)

●出身:神奈川県座間市

●身長:165㎝

●階級:元WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者

2021年6月19日(日本時間20日)、アメリカ・ラスベガスでIBF防衛戦に臨みました。

井上選手は、IBF1位マイケル・ダスマリナス選手(フィリピン)を3回TKOでねじ伏せ、改めて王者、そしてモンスターとしての力を証明しました。

日本だけではなく、世界中のボクシングファンが注目する井上尚弥選手。

人気や知名度なども世界レベルなので「ファイトマネーは50億円!?」との噂も出ています。

これは、過去に「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の打診を受け、WBSSの賞金総額が5,000万ドル(約50億円)だったことに由来すると考えられます。

【2024】井上尚弥のファイトマネー&総額はいくら?

出典:https://the-ans.jp/news/167684/

 
ゆうれい
ゆうれい
井上尚弥のファイトマネーはいくらなの?

50億円という噂が真実味を帯びるほどの高い人気と知名度の井上尚弥選手。

ゆうれい
ゆうれい
最近のファイトマネーを見ていくよ

実際のファイトマネーは「100万ドル(約1億1,000万円)」だと言われています。

  • 2020年10月 ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦【7回KO勝ち】
  • 2021年6月 マイケル・ダスマリナス(フィリピン)戦【3回TKO勝ち】

日本人初の2戦連続”ベガス防衛戦”、いずれもファイトマネーが100万ドル(約1億1,000万円)です。

軽量級で100万ドルのファイトマネーは、異例。まさに”ミリオンダラー王者”です。

そして、先ドネア戦では、「2億円」とも言われております。

ゆうれい
ゆうれい
K-1の石井館長の発言が、あったよ

先日、世界タイトルマッチを行ったボクシングの井上尚弥選手のファイトマネーが2億円くらいと聞きました

ゆうれい
ゆうれい
バトラー戦は、いくらだったのかな?

コチラをみると、先日のバトラー戦は約「3億円」ですね!

今までの総額は、推定になりますが

プロ23戦中、18戦が世界戦です。

そのため、ここ5試合を1億円として5億円+今回の2億円、

7試合を5000万円とし、3.5億円

残りは、世界戦でないので数百万円だと推定します。

ファイトマネーの総額は、20億円ほどだと想定します。

そして、今回の「ネリ」戦では、村田諒太選手の6億円を超えたとのことですので

7億円のファイトマネーと予想します。

その他の収入もあり、10億円とはビックリです。

井上の報酬はファイトマネーの他に、放映権料やスポンサー収入、グッズ販売など全てを合わせた場合、「超大台(10億円)に乗ったのか」という問いに対し「過去最高です。全然いっています」と明かした。

【2024】井上尚弥の年収は、いくら?

出典:https://www.nikkansports.com/battle/photonews/photonews_nsInc_202106190000967-0.html

ボクシング選手の年収には、ファイトマネー以外にもいろいろなものが含まれます。

  • ファイトマネー
  • スポンサー料
  • 優勝賞金
  • 著書の印税
  • 放映権料  etc…

これ以外にも、タレント業やCM出演料なども上乗せされると考えると、とんでもない金額を得ていそうですね。

2023年も100万ドルのファイトマネーを手にしていることも考え、

2022年の年収は3~4億円ではないか、と予想します!

現在の活躍を見ると、将来的には10億円、100億円とビッグドリームを実現してくれる選手に間違いありませんね。

【2024】井上尚弥のまとめ

・ファイトマネーは50億円ではなく、1億1,000万円

WBSS参戦時の賞金総額が50億円だった

年収は4億円?(予想)

今後も、井上尚弥選手の活躍に期待ですね!

●井上尚弥選手の本はコチラ↓↓

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