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【2021】橋本聖子の結婚は?家族・学歴・身長などまとめ!

 

2021年2月18日に東京オリンピックの組織委員会会長(ポスト森)に就任した
「橋本聖子」さんについて

・家族
・学歴
・身長
・実績

などまとめてみました。

橋本聖子の身長・学歴・結婚(家族)は?

出典:https://www.seiko-hashimoto.net/

●橋本聖子さんのプロフィール

橋本聖子さんのプロフィール

●本名:橋本聖子(はしもと せいこ)

●生年月日:1964年10月5日生まれ(2021年2月現在 57歳)

●出身:北海道勇払郡早来町

●身長:156㎝

1998年に9歳年上の男性と結婚。その男性の連れ子を含め、現在は6人の子どもの母親です。

新しくできたお子さんの名前は、

●聖火(せいか)ちゃん(21歳)

●亘利翔(きりしゃ)ちゃん(17歳)

●朱李埜(とりの)ちゃん(15歳)

と若い頃は、

スピードスケートの選手でオリンピック出場も経験していることから、

オリンピックに因んだ名前になっているそうです。

気になる子供についてですが、結婚前は以下のように思っていたそうです。

「私はもともと子どもが大好きです。でも長い間、自分は子どもが産めない体だと思っていました。

大きな体格の外人選手と戦う為に、体脂肪率を9パーセントに落として体を男性並みに改造していたことで、ホルモンのバランスを崩してしまい、

生理が何年もなかったからです。医師からも「もう子どもは産めないだろう」と言われていました。」

幸運なことに、子供を授かったそうですが、

6人の母親はびっくりですね。

「結婚した主人にには病気で亡くなった先妻が遺した3人の子どもがいました。母親になることはないだろうと思っていたのに、子ども達から「お母さん」と呼ばれた時は、本当に嬉しくて、夢のようでした。」

スポーツと子どものことで、使命感を持って議員をやっているのは応援したいですね。

「私が子どもを育てながら国会議員をしていくことで、若い世代の人達に、もっと訴えるべきことがあるはずだと思いました。」

橋本聖子の選手時代の成績は?

それでは、橋本聖子さんの選手時代の成績はどのようなものだったのでしょうか。

<選手時代の成績>

●スピードスケートの成績

1984(昭和59年)冬季オリンピック サラエボ大会出場
1988(昭和63年)冬季オリンピック カルガリー大会出場
1990(平成2年)世界選手権 総合銀メダル 日本人初
1992(平成4年)冬季オリンピック アルベールビル大会出場、
        1500m銅メダル獲得(日本人女子初)
1994(平成6年)冬季オリンピック リレハンメル大会出場(スピードスケート)
        3000m6位入賞

出典:https://www.seiko-hashimoto.net/profile

●自転車競技の成績

1988(昭和63年) 夏季オリンピック ソウル大会出場
1992(平成4年) 夏季オリンピック バルセロナ大会出場
1994(平成6年) プロ自転車競技選手として活動開始 当時日本新記録となる6位入賞
1996(平成8年) アトランタオリンピック出場

出典:https://www.seiko-hashimoto.net/profile

スピードスケートの最高成績は、

1992年アルベールビルオリンピックスピードスケート女子1500mの銅メダルです。

また、選手時代の活躍に伴い、以下の様々な賞も受賞しています。

北海道民栄誉賞(昭和60年)  エイボン女性スポーツ賞   (昭和61年)

山梨県民栄誉賞(昭和63年)  北海道新聞スポーツ賞    (昭和63年)

朝日体育賞  (昭和64年)  日本ユネスコ・フェアプレー賞(平成元年)

文部大臣賞  (平成6年)

出典:https://www.seiko-hashimoto.net/profile

橋本聖子の若い頃の画像は?

出典:https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=special&id=winterolymedalist0037

これは、1992年、アルベールビル五輪で銅メダルを獲得した時の写真です。
サラエボ大会から数えて3度目の挑戦で、ようやく悲願を達成しました。

出典:https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=special&id=winterolymedalist0037

実際の競技最中の写真がこちらです(フランス・アルベールビル スピードスケート女子1500メートル)。

小さい体をいっぱいに使い、精密機械のような力強い滑りが魅力の選手だったようです。

出典:https://s-rights.co.jp/member/hashimoto-seiko

自転車競技選手時代の写真です。

もともとスピードスケートと自転車は使う筋肉が似ているため、スケート選手は夏のトレーニングメニューに必ず自転車を取り入れており、世界的には、スケートのチャンピオンが自転車に転向したり、夏冬両方で活躍したりといったことは、珍しくなかったそうです。

そういった情勢のなか、橋本聖子さんも自転車競技選手として力を試したいという思いから、自転車競技に挑戦する運びになったそうです。

橋本聖子のまとめ

●身長:156㎝・年齢:56歳・学歴:駒澤大学附属苫小牧高等学校

●7回のオリンピック最多出場(当時)、メダル1個(銅メダル)

●現在、9つ上の男性と結婚しており、6人の子どもを持つ母親(3人は、前妻の子)

そんな橋本聖子さんが今回、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長として就任されました。
今後の活躍も非常に期待されますね。

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