クルーズ船コロナ(長崎港)感染者は何人?乗員の国籍・感染ルートなどまとめ!

新型コロナウイルスの集団感染が発生した「コスタアトランチカ」の感染者数や感染ルートなどまとめました。

「コスタアトランチカ」はどこの船?航路・乗員の国籍はどこ?

クルーズ客船「コスタアトランチカ」

出典:Costa Cruises – Costa Atlantica

「コスタアトランチカ」は、イタリアのクルーズ客船です。

全長293m、旅客定員最大2680名、乗組員920名の大型船です。内装もとても豪華で素敵な船です。

一度は乗ってみたいと思うような豪華な船ですね。

「コスタアトランチカ」の航路

「コスタアトランチカ」の航路について、現在分かっている情報は次の通りです。

・1月29日 客室修繕工事のため長崎港に入港

・2月20日 修繕工事のため、長崎造船所香焼工場(長崎市香焼町)に到着

・3月25日 修繕完了

・3月26日 物資補給のため、いったん出港。長崎市の中心部、松が枝岸壁に移動。

・4月1日 再び長崎造船所香焼工場(長崎市香焼町)に停泊

元々は中国で修繕工事を受ける予定でしたが、中国で新型コロナウイルスが蔓延したため、修繕先が日本に変更になったようです。

「コスタアトランチカ」の感染者数は?感染ルートは?

「コスタアトランチカ」の感染者数

・4月20日 乗組員1名の感染が判明。その後、濃厚接触者57人のPCR検査を実施。

・4月22日 濃厚接触者33人の陽性を確認。

・4月23日 新たに14人の感染確認。

4月23日現在、「コスタアトランチカ」には48人の新型コロナウイルスの感染者がいることが判明しています。

乗客はいないため、乗組員623名の中から感染者が発生したということになります。乗組員の多くは、中国人とフィリピン人だと言われております。

「コスタアトランチカ」の感染ルート

「コスタアトランチカ」では、検温に加えて健康状態チェック表の提出をするなど厳格に健康管理が行われていました。

感染ルートとして考えられるのが、乗組員は長崎で新型コロナウイルスに感染したということです。

なぜなら、長崎県が3月6日に乗組員に対して下船しないように要請したが、船外へ出ていた乗組員がいたことが判明したからです。どこに立ち寄ったかは現在のところ分かっていません。

このことについて、一部で非難の声があがっています。

これだけ新型コロナウイルスが注目されているのだから、しっかりと対応して欲しかったですね。

「コスタアトランチカ」の感染対策は?

「コスタアトランチカ」の感染者は、重症者のみを病院に搬送して入院させ、治療にあたる方針です。

現在、1人が指定の医療機関で人工呼吸器を使用し治療中。軽症者や無症状者は、船内の個室に隔離した上で健康観察をしています。勿論客室間の移動は禁止です。

陰性の乗組員は早期に帰国させるそうです。

現在、具体的な感染対策は公表されていませんが、長崎県はさらなる感染拡大を防ぐための対策を急いでいます。

ダイヤモンドプリンセス号での経験を活かして対応して欲しいですね。

「コスタアトランチカ」のまとめ

いかがでしたでしょうか?

新型コロナウイルスのクラスター感染が発生した、「コスタアトランチカ」に関する情報を調査しまとめました。

長崎県民の方は非常に不安だと思います。今後も動向に注視していきます!

あなたとあなたの家族が健康でありますように。

最後まで読んでいただきありがとうございました。